神奈川県立小田原養護学校

校舎


 校長だより

 「自立活動室」の設置

 ここ長らくB部門向けの「自立活動室」という教室がありませんでした。 10年以上前、現小B3組の教室が自立活動室として存在していました。 現在でもこの教室の天井を見上げると遊具用の大型フックが取り付けられているのが確認できます。
 年々、増加するB部門の児童生徒数の影響で、この自立活動室は普通教室への転用に迫られ、今日に至っていました。 しかし、B部門の教育活動を考えると自立活動室の必要性はとても大きなものです。 A部門との調整の上、念願かなって今年度より「自立活動室」を設置しました。 B棟3階の旧縫製室を自立活動室へ転用する形を採りました。(縫製室は教室棟2階の中庭側の教室へ移動しました。)
 各教室では無理があった大型遊具を活用した粗大運動等が自立活動室で行えるようになりました。 子どもたちが生き生きと授業に参加している様子を見ると、自立活動室の設置は大きなプラスになったと考えています。 天井フック等のハード面の整備はこれからになりますが、予算を上手く活用し「自立活動室」の機能を少しずつ確保していく予定でいます。

【高Bの授業風景】

        授業の様子1  授業の様子1

          平成29年5月8日  県立小田原養護学校長 加藤 裕之